Xerial Project

Xerial Projectでは、フリーで使用可能な、Native XML Database(C++版、Java版)の開発を目指しています。

Xerialは「エクセリアル」と読み、由来は、XML + Serializable(トランザクション用語で、整列(直列)化可能)を合わせたものです。 Xerialと、その開発チームであるxerial.orgの目標は、Native XML Databaseで、使用が簡易であり、かつ、多数のアクセスが同時に起こる状況下でも、十分実用に耐えるデータベースシステムの実現にあります。

Xerial Projectで開発中のプログラム

  • Xerial (C++) -- C++で書かれた、XML DB と、B-Treeなどのライブラリ(現在のところ、非公開)
  • XerialJ -- Javaで動作するXML DB

また、XML DBにおけるトランザクションの効率を測定するために、

  • Xerial Benchmark

も提供する予定です。

プロジェクトの派生物には、以下のものがあります。

  • XerialJ/XMLBean -- XMLデータをSAX, DOMプログラムを書くことなしに、Javaで定義されたクラスにバインドするユーティリティ
  • XerialFS (開発中) -- ファイルをメタデータとともにXML化し、Xerial DB内に格納します。メタデータによるファイルの検索を効率化します。